ザ本ブログ

読書をメインに。他、雑記などをアップしていきます。

マンガ

王様達のヴァイキング  / 作者: さだやす、ストーリー協力:深見真

ここまで人生に影響を与えたマンガは、実は初めてかも知れない。舞台は現代・東京。有能な人や会社に融資を行うエンジェル投資家・坂井と、コミュ障の天才ハッカー少年・是枝のダブル主人公。 どんなパソコンにも、軽々侵入して攻撃を仕掛けることのできる是…

鬼滅の刃 / 吾峠呼世晴

いまどきの少年マンガとしては、ちょっと異色な作りですかね。 でもこういう日本の昔の文化が全開のマンガは、定期的に出されて欲しい。 ナルトとかぬらりひょんとか。古くは鬼太郎とか。妖怪とか、忍者系ですね。んで、舞台がちょっと昔っぽいの。 スクリー…

AZUMI、あずみ / 小山ゆう

一作目の「あずみ」は元々結構好きだったんですが、ほとんど似たテーマの二作目が連載されたのを知った時、何で全く同じテーマの物を書くんだろうと、疑問に思ってあまり関心を持っていませんでした。 でも最近マンガアプリでタダで読める機会があったので、…

ワールドトリガー / 葦原大介

一回途中まで読んだ時は、絵がシンプルだしどうにも熱量がなくて、あまり面白くなかった。ですが、2回目再チャレンジすると、戦略性とか各キャラの個性が見えてきて、中々どうしてハマってしまった次第です。 皆似たような武器を使うなかでも、能力差があっ…

拳闘暗黒伝セスタス、拳奴死闘伝セスタス / 技来静也

古代ローマが舞台。主人公の少年拳奴セスタスが、拳闘試合で勝ち続けて自由を勝ち取れるかというストーリー。 セスタスはダメージを逃がす柔軟性と俊敏さを活かした正確な打撃、運動量が豊富など拳闘者としては異質の素材ではあるが、幼さや体格が華奢である…

ホーリーランド / 森 恒二 <史上最もリアルな格闘マンガ>

やはりいい作品というのは、絶望の描写が、胸に迫るものではないだろうか。

HUNTER×HUNTER /冨樫義博  連載中35巻 (ついにアメトークに!笑)

行き当たりバッタリで計画性のカケラもないし、たまにラフ画で掲載してくるし、休載しまくりのに、全て許せる。 脈絡なく始まった章も、常に神展開に持ち込み、予想を裏切る神エンドへと収束させる技法は、この世で冨樫以外なせないもの。 コンビニで立ち読…

【2018年版】絶対読むべきオススメ漫画ランキング・ベスト18 ※30年5月5日更新

アートとエンタメの違いってご存じですか? エンタメはその場限りの楽しみ。 アートは一度触れたら、それを知る前の自分には戻れないもの。

ハイスコアガール / 押切蓮介

80年代、90年代って、ポップ・サブカルチャーの全盛期だったって思いません?思い出補正もあると思うけど、昨今の作品は、未だに当時の残滓を引きずっているものが、多いように思う。 まあ自分はそこまでサブカル好きではないし、語るに落ちてしまうのでここ…

『サイコメトラーEIJI』 原作:安童夕馬、作画:朝基まさし

主人公・映児のサイコメトリー能力が、かなり限定されているというのが、ミソなんでしょうね。触れた対象物から、断片的な情報を得るだけ。万能過ぎると、謎解きの要素がなくなってしまうし、主人公の能力以外の要素が色褪せやすい。欠点の多い能力だからこ…

海スゲー!海怖えぇーっ!!てなるマンガ / 『海獣の子供』五十嵐大介 ※2019年6月7日、映画公開。主題歌:米津玄師、「海の幽霊」

このマンガを読んだら、しばらく他の作品を読む気がしなくなった。そのくらい独特な世界観を持ち、読み手の感受性を深く揺さぶってくる。 あらすじを簡潔に述べるのは困難だ。 ー 舞台は現代・日本。神奈川の江ノ島辺り。中学生の琉花は風変わりな母親と、そ…

このマンガを超える作品に出会えない / 『ベルセルク』三浦建太郎

何事も、一番を選べと言われると悩むものですが、この作品に関しては譲れない。お前がナンバーワンだ、『ベルセルク』。 序盤のグロさで音をあげそうな、ベルセルク初心者達に告げる。まずは8巻まで読め(命令)。 そこで気付くはずです。この作品はそこら…

うつヌケ / 田中圭一

うつ病体験記としては、コミカルで読みやすいです。“自分は大丈夫!!”、と思う人が予防として読むのもアリ。うつトンネルの中の人も、抜けてもまだまだ不安な人も、読んでソンなし。サクッと読んじゃいましょう。 うつ病の体験記的なものはチラホラ読んだこ…