ザ本ブログ

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幕山(まくやま)に登ってきましたよ 【神奈川県足柄郡】

幕山に登って来ましたよ。神奈川県足柄郡ですね。箱根と湯河原に挟まれた、緩やかなハイキングです。

幕山公園の駐車場に停めてから、山を一回り一周するコース。満開の梅を見に来たはずが、ほぼ散ってしまっておりました(^^;

これは完全なリサーチ不足。直前まで状況を確認して、必要に応じて行き先を柔軟に変更することが必要ですな。

 

 

登山概要


幕山(まくやま)

標高:626m

登山時間:3時間

難易度:初級者向け。少し息が切れる頃に、終わった印象。下りは熊笹のトンネルを抜けて行くのが楽しい(^^)

トイレ:到着時の駐車場のみ。道中はなし。まあ短いですしね。

飲み物:駐車場のみ。

 

 

アクセスとスケジュール
 

8:00  用賀駅のニッポンレンタカーに集合。(自分は7:00から手続きしてました)

9:30  幕山公園駐車場に到着。

10:00  登山開始 

11:00  頂上着(笑)

13:00  下山・ランチ

14:30  ゆとろ瑳峨沢の湯

15:40  帰路につく(そして渋滞!)

20:00  用賀駅着

20:10  打ち上げ笑(用賀駅・米蔵)

 

・基本的になだらかなコースです。登りはよく整備されていて、木段なのがかえって歩きづらいかも。
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・下りの様子。ここが一番桜が咲いていた。
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・池には金色の鯉が!
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・ランチは真鶴半島にやってきました。漁村ってなんかいいですよね。でも津波を想像さると、心配にはなる。
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・潮風を浴びる若者たち。

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・地魚海鮮丼定食。
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・桜えび丼!
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・金目鯛の煮付けをシェア。
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・ゆとろ瑳峨沢の湯で汗を流す(汗かいてなきけど笑)
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瑞牆山に登ってきましたよ

瑞牆山(みずがきやま)

標高:2230m

登山時間:4時間20分

難易度:中級者向け。

トイレ:到着時の瑞牆山荘付近のみ。

飲み物:到着時の瑞牆山荘付近のみ。

 

アクセスとスケジュール

8:00   調布駅のニッポンレンタカーに集合。

10:30  瑞牆山荘に到着。

10:40  登山開始 

13:00  ランチ

17:00  帰路

19:00  調布駅帰着

19:30  打ち上げ

岩がゴロゴロでなかなかハードな登山でした!随所で見られる、巨岩・奇岩が最大の見所!山頂の景色も抜群。切り立っていて、かなり危険ですけどね。かなりオススメの山です(^.^)

 

 

・いつも思うけど、山って麓から山頂を見ると、なかなか絶望的。あんなとこ登れるん?って思う。
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・岩やら倒木やらで険しい道のり。
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・巨岩
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・一刀両断されたかのような巨岩。これは岩の隙間に水が入って、冬季に凍って膨張することによって起こる現象らしいです。
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・鎖を使って登る場面もあり。初心者には厳しいけど、特別な技術はいりません。鎖に頼りすぎず、腕より足の力を利用するのがコツです。
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・すんごい様相の巨岩
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・絵になりますね!
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・アホなことをやってみる。割りと安全なとこでやってます笑。
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・別に落とそうとしてるわけではない。
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・瑞牆山頂からの絶景。
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・山にお湯は必須ですね!
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・タイタニックをやろうとしている笑。
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・奇岩だらけ
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・下山
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千葉県南房総市・高塚山に登って来ましたよ。

 

2019年1月19日に千葉県南房総市の高塚山に登ってきましたよ。冬は内陸は寒いですからね。2年連続で、千葉の海沿いの山に来ました。去年は嵯峨山でした。

bookblog.hatenablog.com

高塚山は登山時間が非常に短いため、あまり運動にならなかったですね!笑

かなり冷え込んだ日だったんですが、海の比熱のおかげか寒さはたいしたことはなく。ハイキングというよりかは、坂のあるお散歩を楽しんできました。

 

目次

 

登山概要

高塚山(たかつかやま)

標高:216m

登山時間:2時間

難易度:初級者向け。運動にならないレベル笑

トイレ:到着時の道の駅のみ。道中はなし。まあ短いですしね。

飲み物:道の駅のみ。

 

アクセスとスケジュール

 

7:30  新小岩駅のニッポンレンタカーに集合。(自分は7:00から手続きしてました)

9:30  道の駅・ちくら潮風王国に到着。

10:00  登山開始 

10:40  頂上着(笑)

12:40  下山・ランチ

15:00  大福寺

15:40  道の駅 とみうら枇杷倶楽部

16:30  帰路

18:30  新小岩帰着

19:00  打ち上げ笑(新小岩・木もれ陽)

ごらんの通り、休んで食べてばかりです笑。頂上で1時間くらい、お茶してました。ランチでだらだらしゃべり、帰り際にカフェへ。しかも帰って飲み。何しに行ったんだか笑。明らかにカロリーオーバー(^^;

 

 

写真で紹介

・今回は海抜ゼロからのスタートです。地味に初めてかも知れない笑。海は、波は荒々しかったけど済んでいて美しかったです。

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・2019の台風被害が、まだまだ生々しい。業者が足りてないのか、経済的な問題か。ブルーシートを貼った屋根がそこかしこに。
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・山頂も惨憺たる有り様。雷神様が地に落ちております。
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・建物も、ご覧の通り。
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・雷神様はいたけど、風神様はどこに…。ってそこかーいっ!倒壊した建物の下敷きになっておりました(^^;。

風神なのに、台風には抗えず。民家の補修が済んだら、ぜひ助けてあげて欲しい。
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・ちょっと倒木などで封鎖気味だったっぽく、人の歩いた形跡がありません。低山とはいえ、しばらくは入山は辞めた方がいいかも。
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・山に来て魚介とは乙なものです笑。
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・地魚盛り合わせ!
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・咲き誇るキンセンカ。花香る里だったはずが、台風被害で苗がダメになって、今年はまだまだ花が咲いてないそう。
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・ランチ後は、大福寺に移動。インパクト大の、崖観音。運動にはあまりなりませんでした笑。見た目より、すぐ登れます。
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・どうやって造ったのか。

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・思い思いに祈ったり、眺めたり。
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・上から見ても、ブルーシートの家がかなりありますよね。
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・道の駅 とみうら琵琶倶楽部に移動!びわクーヘンを食してきました。
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雲取山(くもとりやま)に登ってきましたよ。雲取山荘に一泊コース。

2019年8月29と30日に、一泊で雲取山に登ってきましたよ。実は一泊登山はほとんどしたことがなく、中々新鮮な経験でした。初日は曇り時々晴れくらいでしたが、翌日は生憎の雨。mont-bellのレインの撥水性能が購入後10年近く経過していてかなり落ちていたため、結構体力奪われましたね。皆様、道具の手入れは事前にしておきましょう笑。

危険な箇所は少ないものの、とにかく体力勝負な山でしたね!1500m、登り続けるのは、中々の苦行です笑。

 

目次

 

 

登山概要

 

雲取山(くもとりやま)

標高:2017m

登山時間:10時間40分

難易度:危険は少ないけど、体力は中級者以上かな

トイレ:七ツ石小屋、雲取山避難小屋、雲鳥山荘、三条ノ湯

飲み物:七ツ石小屋、雲鳥山荘、三条ノ湯

 

アクセス

 

2019年8月29日、9:22分に奥多摩駅集合。

バスで35分ほどで、鴨沢バス停に到着。10:00、登山開始。

雲鳥山荘に着いたのは、17:00くらいでした。

 

 

写真で紹介 

 

・登山口はここから。なんか情報量多いので、もっと整理してほしい笑。

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・謎の毒々しい花
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・七ツ石小屋に到着。ここで宿泊もできます。既に減っていた飲み物も補充。
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・七ツ石小屋の飼い猫かな?美ネコ(ФωФ)
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・もっと目線ください!
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・登山中ずっと傍らに咲いてた、黄色い花。調べるとマルバダケブキとのこと。
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・稜線が美しい。
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・富士山もチラッと。
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・少しだけ雲の切れ間が。
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・雲取山避難小屋が見えてきた!山頂は近い!
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・綺麗な外観ですね。
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・中はこんな感じです。宿泊者設備は特になし。無人小屋。
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・避難小屋から、程なくして山頂へ。なんか少し物寂しい感じ。
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・降らなくて良かったけど、晴れならもっと絶景だったかな(^^)
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・雲取山山頂から、雲取山荘までの道。苔むしていた。
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・ようやく見えてきた、雲取山荘。赤い屋根が素敵。
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・綺麗な外観ですよね。改築には億単位の融資を受けたとか。決して楽な経営ではありません。心して利用させてもらう。
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・水は出っ放しでした。水源は割りと豊富なのかな?

でもさすがに風呂はありません。
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・「いざゆけ、トイレットへ。友よ雲の上、標高1830mの爽快感」。


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・木造で暖かみのある、内観。キレイですよね。山関連の本が、たくさんあった。
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・広い部屋はこんな感じ。人数の多い時期は、相部屋になることも多々あると。
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・2階の廊下。
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・晩御飯。質素ですが、普通の美味しかったです。生野菜が出たことに驚いた。人数分の食料を人力で運ぶのは不可能なため、数週間をヘリでまとめて運搬してもらうのだとか。決して豪華ではないけど、ありがたくいただきます。ご飯はおかわり自由。
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・翌日下山中は雨が降っていたため、ほとんど写真を撮らなかった。疲労のためでもあるが笑。下山してから、バスで奥多摩駅まで移動し、もえぎの湯で鮎の塩焼き定食をいただきました。
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・もえぎの湯の外観。
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www.jalan.net

上高地の焼岳(やきだけ)に登ってきましたよ

2019年8月24日~25日にかけて、長野県は上高地の焼岳(やきだけ)に登ってきましたよ。

前回の山梨県・大菩薩嶺の時は池袋集合で、新宿辺りまで渋滞に巻き込まれてしまいました。その反省を踏まえて、今回は朝8:00に笹塚駅集合にしてみましたよ!高速も近いし!

結論から言うと、八王子までそこそこ混雑しました。事故渋滞もありましたが・・。ってなわけで。次回は八王子出発にしてみることにします。どんどん西に寄っていく笑。目的の沢渡駐車場に着いたのが13:30。上高地は14:00くらいになっちゃいましたけねー。特急あずさで行けば全然早くついたとは思いますが、やはりレンタカーに人数いっぱい詰め込む方が、交通費は安い笑。

あと、東京出発で長野県に車でいく場合は、高速のETCで使えるフリープランがある模様。こちらも次回に活かしたい。

www.driveplaza.com

 

目次

 

 

登山概要

焼岳(やきだけ)

標高:2,455㍍

登山時間:7時間

難易度:中級者以上向けか

トイレ:焼岳小屋のみ

飲み物:焼岳小屋のみ

 

どのコースにするか

焼岳にアプローチするコースは複数あり、当日までかなり悩みました。LINEグループで議論するもなかなか決着せず、結局登る前日に決まりました笑。我々は上高地ターミナルまでバスで30分ほどの平湯温泉に前泊し、翌日朝から焼岳に登る作戦です。

焼岳山頂に至るルートは主に4つ、上高地ルート、新中ノ湯ルート、中尾ルート、西穂ルートがあります。それぞれ順に東南西北から山頂にアクセスできます。スタート地点は東西南北に別れてますが、来た道を戻ってもいいし、他の登山口に下りてもOK。しかし選び放題なわけでもなく、以外と色んな制約があるんですよ。

まずは車組の制約。当たり前ですが、車に戻らなきゃならない。なので南ルート・新中ノ湯でスタートして北ルート・西穂の登山口に降りちゃったら、戻るまでえらく手間とカネと時間がかかります。調べてないけど検討もつかない。

あとは宿の場所。平湯温泉選んだ時点で、新中ノ湯か上高地スタートに絞られます。

トイレ問題。女性がいると、少なくとも一ヶ所はトイレがないとマズイかなと。焼岳小屋を通過するルートに限られる。

ご飯問題。これは我々が泊まり登山に慣れてない故か。朝食は欲しいが、朝早いと宿では出ない。よって朝早く空いてる飲食店か売店が必要。昼食も当日の朝入手したい。となると、朝から準備が整うのは上高地ターミナルしかない。

 

結論として5:30起きで6:30に平湯温泉ターミナル。バスで7:00に上高地ターミナル。朝食を取り、昼食を入手。焼岳小屋を経て、山頂。新中ノ湯ルートで15:00に下山。バスで平湯温泉に戻ることにしました。

概ね良かったのですが、この作戦には最後に重大な欠陥が・・。なんと新中ノ湯下山口からバス停までは1時間もかかるのです!疲労困憊の我々に歩く気力はなく、あえなくタクシーを呼ぶことに。しかし5人組なので、5人乗りがいいんですが、中々台数が限られるようで。なおかつ、新中ノ湯下山口から平湯温泉へ行く客はほとんどいないらしく、運転手さんにはまあまあ嫌がれれました。配車の時点で伝えたら来てくれないかも知れない。ちょうど県境で、タクシー会社の縄張りが違うみたいなんですよね。

 

ちょっとこれは解決策が見つかっておらず・・。

沢渡辺りに泊まれば、朝タクシーで新中ノ湯に登山口に行けるかも。帰りは上高地ターミナルに下山して、バスで沢渡へ。宿が沢渡にあればの話ですが。

 

 

写真で紹介

・8/24、14:00。まずは定番のかっぱ橋。予想通りキレイです!ただ、思ったよりも川の水量があるような。いつもこんなもんなの?清流ながら、なかなか迫力がありました。
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・初日は明神池の方まで歩いたのですが、猿だらけでした。なんか子熊も付近にはいたようで。。すれ違った人から証拠写真を見せられた笑。
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・橋を悠々と渡る猿。
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・8/25、14:00。明神池。藻のせいで、そんなに澄んでは見えない。
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・夜は飛騨牛の味噌朴葉焼きに舌鼓。味噌がまろやかで美味しい!朴の木の葉っぱは水分を多く含んで燃えづらいので、昔は蒸し料理によく使われたのだとか。
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・8/25、8:00。梓川を横目に見つつ、焼岳を目指す。爽やか。
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・川辺から見上げる、焼岳。この距離感、絶望的な距離に見えますよね。麓までタクシー使いたい。いいえ、オール徒歩なんです笑。
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・8/25、10:00。登山中に現れたハシゴ。気を付ければ大丈夫ですが。個人的には恐怖でした。
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・尾根付近に近づき、だんだん景色が開けてくる。
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・奥多摩とか秩父では、ちょっとお目にかかれない広大さですね!
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・だんだんその姿を現してきた焼岳。ほんとうに活火山なんだなあ。
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・すごいゴツゴツ感でしょ!
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・遮るもののない強風が吹きつける!けど天気は最高!
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・あのトップが山頂です。本当に噴火したてって感じですよね。ガッツリ噴火したのは、1995年とのこと。断続的に活動は続いており、絶対安全とは言い難いですね。御嶽山が思い出される。まあ噴火に巻き込まれる心配より、日常の交通事故の心配をした方がいいと思うんだ。確率的に。
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・見よ、この高度感!もっといいカメラに興味が出てきた、今日この頃。
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・溶岩そのまま固めてみました、って感じ。
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・カルデラ湖。焼岳ブルー。
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・絶景だぜ!!
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この抉れた感じの地形がたまらない。
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・落石を警戒してましたが、一度も見かけませんでしたね。
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・(知識がないので)名も知らぬ花。コンデジでは、寄りに限界がありますね。
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・下山中もゴツゴツ。
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おすすめアイテム達

 

写真は全てこちらのコンデジで撮りました!チルト式の画面で、フロントシャッター付きなので、自撮りには最適ですね。まあ見た目からしても、街で女子が使うのに向いてる。